待機が長い閑散期病まない私になる方法
コラム

お客さんが来てくれるまで何もする事がないと悪い方向へ考えてしまうものです
「お客さんに飽きられたのかな?」「もしかしてお店の人に嫌われてる?」など待機時間が長ければ長くなるほどモヤモヤした気持ちでいっぱいになりますよね
2月の風俗は閑散期と言われており待機時間も長くなるということで
今回は待機が長い閑散期を乗り切る為の対策を紹介していきますね^^
閑散期って?
風俗業界にも稼げる時期、稼げない時期があります
*繁忙期(はんぼうき)
連休やイベントのある1月、12月
大型連休の5月、8月
他にもボーナス月といったお客さんの財布のひもがゆるくなる時期
どこの風俗店も忙しくなりこの時期に働くと目標収入もあっという間に稼ぐことができるでしょう
*閑散期(かんさんき)
繁忙期とは真逆でお客さんが減る時期でお客さんがつかずヒマに・・・
風俗では閑散期というのは2月、11月と言われています
2月がヒマになる主な原因は年末年始の忘年会や新年会、帰省などでお金を使ってしまったという理由がほとんど
11月は夏と冬のボーナスの間でお金にシビアになってしまう時期なのです
この時期に新規のお客さんはもちろん、リピーターのお客さんも少なくなってしまうので風俗で働く女の子にはとても厳しく感じることでしょう
病んでしまう
お客さんがつかないと待機の時間がとても長く感じます
することがないと色々考える時間が増えて悪い方向に気分が下がってしまうことでしょう
「支払いに間に合わないんじゃないか?」「風俗に向いてないんじゃないか?」「普通に働いた方が稼げるんじゃないか?」「私だけ仕事が来ないとか?」「お店のスタッフさんに嫌われてる?」
そんな考えが過ってしまい病んでいき、やがて鬱になってしまうケースも・・・
待機中病んでいてもお仕事が入った時切り替えてお客さんに笑顔で接客するのも精神的に疲れてしまいます
病んでいても仕方がない
お客さんが来てくれない、お仕事が全くつかないという日々が続くとマイナス思考の私は良くないことを考えてしまっていました
待機がとてもつらくて時間ももったいない、支払が近いけどお金がないことにイライラしたり
その時お客さんについたとき笑顔で接客ができてなくてお客さんに「怒ってる?」といわれてしまいハッと気が付きました
笑顔で接客していたつもりでも出てしまっているんだなと
病んでいてもお客さんは来てくれません、むしろ離れていく・・・だったら、どうすれば・・・
それから色んな方法を試してみたら前に比べ病むこともなく楽になりました
待機中に病まない方法
気分転換におさんぽ
ずっと同じ場所でいると考え落ち込みやすいので外出OKのお店か確認してからおさんぽへ
呼吸を整える
目を閉じてゆっくり吸ってはいてを繰り返します。瞑想のような感じですね、頭がすっきりします
血流を良くする
体幹トレーニングや柔軟をして筋肉をほぐしたりプルプルする体制をキープした時間の長さの自己記録更新を目指す
まとめ
閑散期に入る前にお金と心に余裕を持って病んでしまいがちな待機時間が少しでも楽に過ごせたらいいですね
関連記事はコチラ♪