風俗嬢がネットに写真掲載するメリット
コラム
風俗で働くとなれば必ず写真撮影があります。 お客様が女の子を選ぶ際、写真が最も大きな基準になると言ってもいいでしょう。 当然ネットに写真を掲載すればメリットが多くあります。 しかしネットに写真を載せると身元がバレるかもしれないから嫌だという人もいますよね。 その対策も踏まえてネットに写真を掲載する効果について解説していきます。
掲載するメリット
写真はお店のホームページなどの在籍女性紹介ページに掲載されます。
箱ヘルやホテヘルのような店舗型や店舗受付型のお店であれば、受付にもパネル写真があります。
本指名:一度遊んだ嬢をリピート指名する
パネル・写真指名:店頭の写真を見て指名
ネット指名:HPの写真やブログを見て指名
写真指名とネット指名の区別がないところもあり、指名料を取らないお店も存在します。
風俗で稼ぐには本指名を増やすことが重要です。
まずお客様に「一度会ってみたい」と興味を持ってもらうことがスタートライン。
そのためにはネットに写真を掲載するのは効果的です。
店舗型や店舗受付型のお店であれば、お客様の中にはHPを見ずに来店する方もいれば、事前にネット写真を見てある程度決めて来る方もいます。
デリヘルのような無店舗型ならスタッフに好みを伝える人もいますが、女性の写真はネットしか確認方法がありません。
会ったことのない相手を選ぶにはやはり写真やプロフィールが大きいでしょう。そのままネット指名をもらえることもあります。
動画も掲載するとアクセス数が上がりますし、写メ日記に自分の写真を載せるのも効果的。
さらにネットで写真掲載OKだとお店のバナーや宣伝等に使ってもらえる可能性がある(人気譲なら高確率で使われる)ので、お客様の目に触れやすく、興味を持ってもらう可能性がアップします。
身バレが心配な方は
顔も出せたら有利ですが、身バレが心配なら顔出しNG・目だけ、口だけなど一部だけ隠す・モザイクをかける等して身体のみを見せるということもできます。 写メ日記もアプリ等で加工をしてから載せるといいですよ。 どうしてもネットに載せたくないという人は、店舗型や店舗受付型の場合、店頭のパネル写真のみなら身バレのリスクは低くなります。
写真の更新
永く在籍していたら容姿が変わり、以前撮った写真と少しかけ離れてしまうということはありますよね。 お店ごとに写真の方針が違いますし、経費等の問題で写真を撮る頻度はお店によって違います。 写真の更新に関しては定期的に行った方がいいと思います。ネットに掲載している場合、写真を更新すればアクセス数が上がり、今まで目に留まっていなかったお客様にもアプローチできます。 更新しても以前の写真のほうが良く、アクセスが下がることもないわけではありませんが、新しい情報の発信をしたほうが効果的かと思われます。
注意
パネマジがすごいと指名率に影響することもあるので写真修正が過度なお店は注意が必要です。
写メ日記の写真加工もやりすぎには注意しましょう。特に写メ日記の写真はできるだけ女の子の素を見たいと思ってチェックしているお客様もいらっしゃるため。
(パネマジとは:「パネルマジック」の略。写真では綺麗に見えたのに実物はかなり異なっていたこと)
ネットに写真を掲載しないからといって指名がもらえないわけではありません。
写真掲載NGのキャストでもランキングに入っている方もいらっしゃいます。
あくまでアドバンテージになる方法の1つということです。
自分の許容範囲を考えてお店に伝えてくださいね。
リアルグループは自社スタジオ完備!
修正加工もバッチリ!
詳しくはコチラ