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風俗のジャンルとメリット・デメリット

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コラム

風俗のジャンルとメリット・デメリット

これから風俗のお店を探そうとしている未経験の方は風俗とはどういうものを想像しますか?

一口に風俗と言っても種類は様々です。

今回は風俗の業種とメリット・デメリットについて説明します。

どんなお店を探せばいいか分からないという方は参考にしてみてくださいね。


風俗で働くメリットデメリット

ファッションヘルスとは?

派遣型ファッションヘルス

 ■デリバリーヘルス(デリヘル)

 ■韓国デリヘル

店舗型ファッションヘルス

 ■店舗型ヘルス(箱ヘル)

 ■ニューハーフヘルス

 ■ピンクサロン(ピンサロ)

店舗受付型ファッションヘルス

 ■ホテルヘルス(ホテヘル)

多種業態ファッションヘルス

 ■イメージクラブ(イメクラ)

マニアック系

 ■M性感

 ■SMクラブ

 ●M性感とSMクラブの違い

ソフトサービス系

 ■オナニークラブ(オナクラ)

 ■おっぱいパブ(おっぱぶ)・セクシーキャバクラ(セクキャバ)

 ■風俗エステ(回春エステ・性感エステ)

 ●回春エステと性感エステの違い

本番あり

 ■ソープランド

店舗型・店舗受付型のお店のメリット・デメリット

まとめ


風俗で働くメリットデメリット

メリット

・一般的なお仕事より高収入

・テクニックが上達する

・コミュニケーション能力が上がる

・自由出勤が多いので自分の都合に合わせて働ける

デメリット

・性病の危険性が高くなる

・金銭感覚が狂う可能性がある

・世間体や身バレが気になる

ファッションヘルスとは?

シャワーを浴びた後、キス、全身リップ、シックスナイン、手コキ、フェラチオ、素股など挿入以外の行為でお客様を射精に導くサービスです。

派遣型、店舗型、店舗受付型などがあり、システムやプレイ場所などが違います。

派遣型ファッションヘルス

メリット

・店舗数が多いので自分に合ったお店を探しやすい

・プレイルームが埋まるということはなく、24時間営業なので好きな時に働ける

・ヘルスの中でも1人単価が高い

・長めの時間コースが多いので、一人のお客様とじっくりと向き合ってリピーターを多くゲットしたい人向き

デメリット

・派遣先に行くまで相手の顔がわからない

・何かあってもすぐスタッフを呼べない

・隠し撮りされやすい。お客様の自宅はもちろん、ホテルで先に待っていたらカメラを仕掛けている場合もある



■デリバリーヘルス(デリヘル)

基本的に受付がなくスタッフがお客様から連絡を受けてからキャストがお客様のいる自宅やホテルへ出張する。
お客さんの場所まではお店の送迎車が送り迎えしてくれ、送迎スタッフを近くで待機させるお店もある。
お店によっては外で待ち合わせて一緒にホテル等に入室する場合もある。
店舗型ヘルスと比べると長めの時間コースが多い。
全国に約2万店近くあり、24時間営業。


■韓国デリヘル

韓国人や中国人が在籍。
サービスは基本的にデリヘルと同じ。

店舗型ファッションヘルス

メリット

・何かあればすぐスタッフを呼べる

・移動時間がない

・短時間で数を捌きたい人向き

デメリット

・短時間コースが多く1人単価が低いので、本数をこなさないと稼ぎにくい

・回転率がいいので指名が続いている場合は重労働

・プレイルームが埋まっていれば出勤制限や待機時間が長くなる



■店舗型ヘルス(箱ヘル)

店舗内に受付、プレイルームがあり、全てが店舗内で完結。
デリヘルに比べショートコースが多く回転率が高い。
サービス内容は通常のヘルスと同じ。


■ニューハーフヘルス

風俗嬢がニューハーフ。
店舗型とデリバリー型あり。
基本プレイはヘルスと同じだがアナルファックが多い。
玉と竿あり、玉なし竿あり、両方なしの3パターンがある。


■ピンクサロン(ピンサロ)

店内に仕切りがあり、暗く狭いスペースで手や口を使ってサービス。フェラがメイン。
法律上飲食店なのでドリンクも飲める。
お店によってサービスの幅は違い、胸を触る、指を入れるぐらいまでOKなところもある。
時間は短めなところが多く回転率がいい。価格設定は安め。
時給計算で、お客様がついたりオプションや指名料でプラスaで給与に追加される。

メリット

・店舗内なので安全性が高い

・時給制なので接客しなくてもある程度決まった収入を得られる

デメリット

・風俗の中では薄給

・サービス前はおしぼりで拭くだけなので衛生的に心配

店舗受付型ファッションヘルス

メリット

・プレイルームが足りずに出勤制限されるということはない

・プレイするのはホテルなので衛生面や音漏れ、盗撮の心配もない

デメリット

・何かあってもすぐスタッフを呼べない

・近隣のホテルまで徒歩移動が基本なので身バレの可能性がある



■ホテルヘルス(ホテヘル)

受付と精算をお店の受付で済ませ、近隣のホテルやレンタルルームでサービスを受ける。
サービス内容は通常のヘルスと同じ。

多種業態ファッションヘルス

■イメージクラブ(イメクラ)

学生服、ナース、アニメキャラなどのコスチュームを着て、痴漢、夜這いなどのシチュエーションでイメージプレイを行う。
イメクラは風俗の種類というよりはコンセプト。
プレイ内容を指す言葉であって、箱ヘル、ホテヘル、デリヘルなど業態は様々。

マニアック系

■M性感

男性が受け身になり女性に責められる。
手コキや前立腺マッサージなどのサービス。
お店によるが、女性へのタッチは基本的に禁止。
店舗数は少なめ。
店舗型、店舗受付型、派遣型があり、店舗受付型と派遣型が多い。

メリット

・性病感染の危険性が少ない

・触られない、舐められない

デメリット

・Mの人には向かない


■SMクラブ

責めのS嬢と受けのM嬢がいて、SMプレイをする。
縛り・鞭打ち・ヒール踏み・ロウソク責め等のプレイ。
オプションが多い。
ハードな内容のものからソフトなものまであり、ソフトSMのお店も多い。
S嬢専門、M嬢専門、両方在籍などお店によって様々。
店舗数は少なめで、ソープ並に高収入。

メリット

・店舗数が少ないためお客様は同じお店に通いやすい。マニアックなジャンルなのでハマったお客様はリピート回数が多く、固定客がつきやすい

・本番なしでソープ並に高収入

デメリット

・特殊なサービスを要求されるので他の風俗よりも肉体的、精神的苦痛が大きい。本当にSMの趣向がある人でないと続かない確率が高い

・特殊なサービスを要求されるため、技術や演出力が必要とされる

・体に傷ができる可能性あり



●M性感とSMクラブの違い

M性感は男性が受け身、女性が責めで、手コキや前立腺マッサージなどで男性を気持ちよくイかせるのがメイン。SMクラブに比べるとソフトサービス。
SMクラブは責めと受け両方のキャストがいて、罵倒したり、縛ったり、鞭で叩いたりと本格的な調教プレイを楽しむ。

ソフトサービス系

■オナニークラブ(オナクラ)

お客様のオナニー鑑賞、手コキ、言葉攻めなどのサービス。
基本的に脱がず、男性からのタッチもNG。オプションなどで脱いだり、タッチOKになることもある。
ソフトサービスなので過激なサービスの多い風俗店と比べるとお給料は安め。
脱がない、舐めない、触られないので風俗の中では人気が高い。
ソフトサービスのためかわいい子でなければお客様が満足しないなどの理由で、若くかわいい女性が多く在籍する。
ダミー求人が多いので注意。

メリット

・性病のリスクが非常に低い

・生理中でも仕事できる

デメリット

・他の風俗店と比べると単価が低いので、本数をこなす、オプションをつける等をしないと稼ぎにくい

・採用基準が厳しい


■おっぱいパブ(おっぱぶ)・セクシーキャバクラ(セクキャバ)

お客様とお酒を飲みながらお客様の膝に乗ったり、胸や脚を触らせる、キスをするといったサービス。
抜きはなし。
お店によってはアソコのお触りもありの場合もある。
お店のコンセプトに合わせた制服がある。
アフター禁止のお店が多い。
お触りOKのキャバクラのイメージ。

メリット

・店舗内なので安全性が高い

・時給制なので接客しなくてもある程度決まった収入を得られる

・お酒が飲めなくても大丈夫

・基本的にノルマはないお店が多い

・基本的に脱ぐ必要がなくソフトサービスで、アフターも禁止の場合が多いので抵抗のある人でも苦痛が少ない

デメリット

・会話下手だとリピーターを掴みにくい


■風俗エステ(回春エステ・性感エステ)

抜き有りを前提にしたマッサージやエステを行う。
基本的に通常のマッサージの後に性感・回春マッサージや手コキをする。
お店によって脱ぎあり、なしだったり、オプションで脱ぎがあったり、女性キャストへのタッチNGのお店もある。
お店にはエステ講師がいて、お客様が満足できるレベルになるまで教えてくれる。

メリット

・エステやマッサージの技術が身に付く。中にはマッサージやエステの資格を取得できるお店もある

・エステやマッサージの経験が無くても大丈夫

・性病のリスクが非常に低い

・生理中でも仕事できる

デメリット

・技術を習得するまで働けない

・長時間のマッサージは体力が必要



●回春エステと性感エステの違い

回春エステは前立腺マッサージ等で精力増強、ED(勃起不全)治療が目的の「治療」。
性感エステは性感帯を刺激し気持ち良くなるのが目的。

本番あり(ヘルスとソープの違いはざっくり言うと本番があるかないか)

■ソープランド

店舗型。風俗で唯一本番あり。
入浴料+サービス料=総額が基本。入浴料しか記載されてないお店が多い。
総額-入浴料=サービス料で、基本的にこのサービス料がキャストのバックになる。
マットプレイ、潜望鏡、スケベ椅子等のサービス。お店のランクによるが、ベッドとマットの2回戦が基本。
コンドームに関しては、S着(スキン【コンドーム】着用)、NS(ノースキン)、NN(ノースキン中出し)の種類がある。
・格安店:目安コース時間40~60分 総額約2万前後
・大衆店:目安コース時間45~90分 総額約3~4万
・中級店:目安コース時間90~120分 総額約4~6万
・高級店:目安コース時間100~130分 総額約6万~
格安店になるほど短時間のためマットプレイがなくベッドプレイのみのお店が多くなり、コンドーム着用店が多い。高級店に比べると客数は多い。
高級店になるほど長時間で、質の高いサービスを求められる。在籍女性の質が高いのも特徴。生中出しやシャワーを浴びる前にフェラや本番をするサービスが多くなる。

メリット

・何かあればすぐスタッフを呼べる

・移動時間がない

・他の風俗と比べて高収入

デメリット

・性病のリスクが高い

・本番行為に加え、高級店になるほど性病のリスクが高くなるサービスや質の高いテクニックが必要なので、体力や技術が必要なうえ、抵抗のある人は苦痛

・高級店だと採用基準が高い

店舗型・店舗受付型のお店のメリット・デメリット

メリット

・受付でお客様の顔が確認できるようにカメラ等を設置しているお店もあるので、身バレ防止やNGのお客様をお断り、事前に情報を知ることで接客対策できたりする

・受付でスタッフが対応するので危険なお客様や不潔なお客様はスタッフがお断りしてくれる

・プレイするのはお店が管理する部屋やホテルなので、お客様の自宅NGの人も大丈夫

デメリット

・お店の場所が割れているのでストーカー被害にあった場合、お店を張られる可能性がある

風俗の大まかな種類とメリットデメリットを紹介しましたが、お店によってサービス内容や環境など詳細が違いますので応募の際はお店に確認しましょう。
自分に合ったお店選びをしてくださいね。
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