お客さんとのシャワータイム
コラム
今回はお客さんとお風呂に入った時の接客方法を紹介します。
未経験の女の子は風俗を始める前にイメージしておくことでスムーズに接客できるし経験者でも今までちゃちゃっと洗って済ましているのであれば洗い方を少し変えてみるだけでリピート率が上がったりするから参考にしてみてね
お風呂の用意(ホテル利用)
お風呂場へ持って行くもの
自分が持ってきたお仕事バッグから
・イソジンなどのうがい薬
・グリンス
ホテルの洗面台かお風呂場にある備え付けのもの
・コップ
・ボディータオル又はスポンジ
①浴槽に栓をしてお湯を溜める
②グリンスとうがい薬とコップをお風呂場のカランの上などの置きやすいところに置いておく
③洗面器にスポンジとホテルのボディソープを数回プッシュしておく
④溜めているお湯の温度を確認
⑤お風呂場から出た時に使用するタオルを取りやすい位置にセッティング
⑥足ふき用バスマットを敷く
お風呂の準備が終わったらお客さんと会話やスキンシップをちょこっとしてからお風呂に行きます。(服の脱がせあいしつつお客さんの服を軽く畳んであげるとよりグッド)
お風呂場へ一緒に行きお風呂場のドアを開けてお客さんに入ってもらってから自分も入ります。
シャワータイム
①シャワーを出す。
シャワーは最初冷たい事もあるので自分の手で確認して温度調節してね
②湯船に溜めたお湯の温度を確認して自分的に良い温度でもお客さんにも確認してもらう。
湯船に自分の片手をつけて『お湯の温度どうだろ?熱くないかな??1回手つけてもらっても良いですか??』と聞いてみて
お客さんが手をつけて確認後温度調節が必要であればして、丁度良い温度と言われたら
『良かったっ☆また入った時に熱かったりぬるかったりしたら言ってね』と笑顔で言ってあげよう
③シャワーの温度も確かめてもらってからお客さんの上半身からゆっくりシャワーをかける
④用意しておいた洗面器にお湯を入れて泡を作って泡で洗ってあげましょう
スポンジで泡を作った方がキメが細かくて気持ちいい泡ができるのでオススメです♪スポンジが無ければ洗面器にボディーソープとお湯を入れて手をパーにして手を振る感じでバシャバシャすると泡ができますよ
⑤洗う時はイチャイチャするなど密着して洗うと喜ばれます。
*洗う前にボディーソープの匂いがついたら困るお客さんもいてるので上半身も洗っていいか聞いてみて、下だけにしてほしいと言われたら両手と男性器だけ泡で洗います。
男性器を洗う時の注意
男性器を洗う際はグリンスを使って洗う
・皮をむいてカリの部分にカスが溜まっている人もいてるので指の腹で優しくなでるように洗う
・皮がむけない人(真性包茎)はお客さんに自分でむけるか聞いて自分でもむけないのであればフェラの時ゴム着用することを承諾してもらう
・グリンスを使って洗っている最中にお客さんが痛がったら性病の可能性があるのでフェラ、素股の際にはゴム着用する
泡を流して湯船へ
①男性器を流す時は直接シャワーをかけるのではなく男性器を持っている自分の手にシャワーをあて泡を流す。
②お客さんの体の泡を流し終わったら泡がついていないか確認してもらって湯船に入ってもらう
③うがい薬をお客さんに渡してうがいをしてもらう
イソジンならコップの底からだいたい5ミリ程度入れてお湯で薄める(目安として麦茶くらいの色)
④自分の体を洗いうがいを済ませ一緒にお風呂に入る
⑤お客さんを背にして間に座らしてもらい少しイチャイチャしたら潜望鏡へ…(潜望鏡のお話はまた今度紹介します♪)
*あまりお風呂につかりすぎるとのぼせてしまうのでのぼせる前にベッドへ行きましょう
⑥お風呂から上がる時は先にドアを開けてタオルを取り体を拭いてあげよう
お店によっては浴槽がないところや短いコース(時間)の場合はお湯を溜めずシャワーだけってお店もあるので面接の時に確認してくださいね。